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制作スタッフの取材日記 裏KAMONたいむ

第534話

2017年11月15日

今日は、西条・山と水の環境機構が主催する山のグラウンドワークを取材しました。土曜日の朝早くにも関わらず西条町の龍王山には、大勢の参加者が来られてとても驚きました。休日は、お昼頃まで爆睡してしまうので見習っていきたいです。
今回の活動は、水辺の森で行われました。作業中は、下草を取ったり低い木を切ったりしていました。家族全員で参加されている方が多くボランティアをしながら家族と一緒に過ごせることはとてもいいですね。
西条の酒造りの仕込み水は、龍王山から流れてくる地下水を使っています。
酒造りにとって水はとても大切で、西条の水はすっきりとしたおいしいお酒のできる水です。山のグラウンドワークの活動は、この地下水の保水力を高めることにつながっています。
今日まで酒造りが続いているのは、このような地道な活動があってこそだと思います。こういう背景を知って飲むお酒はまた一味変わりおいしく感じるでしょう。

澤近

第533話

2017年11月8日

 東広島市消防局で「消防・防災フェア」が11月3日に行われた。会場では色々な体験コーナーが設けられ、レスキュー隊の訓練や火災現場をVR(バーチャルリアリティ)で体験できるほか、降雨や地震に関する体験など消防や防災に関する盛り沢山の内容であった。住宅用火災警報器の交換を市民に呼びかける「住警器戦隊かえるンジャー」のショーはとりわけ子供たちの注目を集めていた。この時私は住宅用火災警報器は定期的に交換することを初めて知った。住宅用火災警報器は平成18年に消防法が改正され新築住宅には設置が義務化された。また既存の住宅にも平成23年5月中までに設置が義務化されている。みなさんの家には火災警報器は付いていますか?住宅用火災警報器は消耗品で10年が交換の目安だという。私の自宅にも警報器は部屋の天井に取り付けられているが鳴ったことはない。これから火災が起きやすい時期を迎えるが火災警報器を鳴らすことが無いように火の元には十分に気を付けたい。

竹本

第532話

2017年11月1日

今回私は、三津小学校で行われた高田川親方(元関脇安芸乃島)の講演を取材しました。高田川親方は三津小学校の卒業生で、母校で講演するのは初めてです。三津小学校の児童と地域住民らが訪れました。親方は、自身が小学生のときに厳しい指導と努力で、当時所属していたクラブで腕立て伏せが1番できるようになったことや、力士になってから他の力士の3倍練習していたことなどを話しました。児童たちは、普段から相撲の授業を受けていることもあり、親方の話に興味津々でした。高田川親方といえば、現役時代に獲得した金星が、歴代最多の16個ということでも有名です。講演では、質問の時間が設けられ、児童がたくさん質問していましたが「現役のときに一番苦手な横綱は誰でしたか?」という質問に「たぶん横綱みんなの方が、俺を嫌いだったと思うよ。」などコメントし、会場を笑わせていました。

山岡

第531話

2017年10月27日

今回は元オリンピック選手が中学校で授業をした取材裏話をご紹介します。教壇に立ったのは、昨年まで水泳の飛び込み選手として活躍し、北京オリンピックとロンドンオリンピックに日本代表として出場した中川真依さんです。私は、今までいろんな人から「負けず嫌いは良いことなんだよ」と聞いてきました。アスリートの幼少時代を紹介するテレビ番組でも「負けず嫌いだった」と紹介されるのをよく観ます。その伝に洩れず、講師の中川さんも大変な負けず嫌いだったそうです。勝負に負けたときは号泣することも度々あったそうです。「でも、その負けず嫌いがオリンピックへ出場するまでにさせてくれた」と中川さんは話しました。心技体も大切だそうです。いくら体が丈夫でも、いくら技術が備わってても、心が乱れていては本当のアスリートにはなれないとも話されていました。ちなみに中川さんが飛び込み競技を始めるきっかけになったのは、幼少期に習い事で通っていたトランポリンだったそうです。飛ぶことが大好きで、飛込競技も不安なくはじめられたそうです。

上杉

第530話

2017年10月19日

私は、10月18日に河内保健福祉センターで開かれた河内福祉ふれあいまつりを取材しました。今回の取材で、初めて河内に足を踏み入れるため、ゆとりをもって行こうとまつりが始まる2時間前に出発したのですが・・・。到着したのは、開会式が始まる30分前でした。事前に道を調べていたにも拘わらず道を間違えてしまい危うくたどり着けなくなるところでした。道中助けていただいたみなさま、ありがとうございました。
まつりで特に印象深かったのは、センター2階で開かれていた国際大学の福祉イベントです。今年から大々的に行われているそうです。そこで、高齢者に優しい食べ物を紹介していました。私もいただきましたが、もっちりかつほどよい甘味が口の中にひろがりとてもおいしかったです。レシピをいただいたので作るのにチャレンジしてみたいと思います。最近は、雨が多く外出するのも憂鬱になりますが、室内でできる楽しみを見つけるいいきっかけになるかもしれませんね。

澤近

第529話

2017年10月12日

 東広島市の一大イベント「2017酒まつり」が10月7日土曜日と8日日曜日に行われた。今年も2日間で約25万人が来場し大盛況の裡に幕を閉じた。酒まつりは日本酒の祭り。昼間から堂々とお酒が飲める祭りだ。酒まつりの期間中はお酒を飲みながら通りを歩いてもはばかることはないだろう。したがって酔っ払いも当然のように現れる。毎年酒まつりではお酒を飲み過ぎて救急搬送される人も少なくない。今回は2日間でなんと40件の酒まつり関係の救急搬送があった。例年は約20件というのだから今年の件数がいかに多かったかがわかる。内容は酔いつぶれてしまったり、酔ってケガをしたというものなど様々。藏田義雄東広島市長が酒まつりの開会式で「救急車を呼ぶことのないように」と注意をしたにもかかわらず残念な事となってしまった。酒で注意しなければならないことのもう1つは飲酒運転だ。こちらの方は警察によるとハンドルキーパー運転などによって、幸いに酒まつりの飲酒運転の検挙はなかったようだ。酒まつりは人騒がせな事がないように楽しみたいものだ。

竹本

第528話

2017年9月28日

私は9月24日に西条中央公園で開かれた「東広島マーケットひとむすびの場」の取材に行きました。
ひとむすびの場では、消費者と生産者が「顔が見え、話ができる」関係を築く場を提供しています。市内の農園でとれた野菜や、その野菜を使った料理など美味しそうなものがたくさん並んでいました。
八本松町吉川小学校の保護者らは「ぽっくり」と呼ばれる竹を使ったおもちゃの飾りつけができるコーナーを設けていました。子どもたちが楽しそうに飾りつけをし、ぽっくりで遊んでいました。
ところでみなさん、小規模特認校制度をご存知でしょうか。吉川小学校は、この制度の特認校になっています。自然と積極的にふれあい、地域との交流を大切にした教育活動を行っている小規模校に、市内在住の子どもたちが入学・転入学ができるという制度です。私は恥ずかしながら、この制度のことを知りませんでした。私自身、小中学生の頃は、いわゆる田舎の学校で、それほど生徒数が多くない学校に通っていました。生徒数が少ない学校だからこそ、学年を超えた交流も盛んでしたし、地域との交流も多かったように思います。生徒数が多い学校も少ない学校もそれぞれの良さがあると思いますが、子どもたちが楽しく学校生活を送れるといいですね。
話はそれてしまいましたが、「東広島マーケットひとむすびの場」は、毎月最終日曜日に西条中央公園で開かれる予定です。みなさんぜひ、行ってみてください!

山岡

第527話

2017年9月27日

今回は上杉が、東広島市立の小学校で行われた尺八授業の取材でのことをお伝えします。指導するのは、日本尺八連盟の全国大会で優勝経験もある方で、その音色は素人の私が聞いても感動する程、素晴らしい音色なんです。全国一になる為にどんな努力をされたのかとても気になったので、授業が終わったあとで聞いてみました。すると、とても努力された話を聞くことができました。雪景色の曲なら雪が降る屋外で寒風に当たりながら吹いて練習したそうです。また、滝の曲なら滝に打たれながら練習したそうです。つまり、実際にその場面にならないと本当の音色は出せないと考え、実際を体験しながら練習に明け暮れたそうです。その努力の甲斐があったからこそ日本一になることができたんですね。普段はとても穏やかな方ですが、外見からは想像ができないくらい自分に厳しく練習に打ち込んだからこそ今のお姿があるんだなとつくづく感じました。

上杉

第526話

2017年9月13日

9月にはいって涼しくなりました。
私は、食欲の秋を一番に思うのですが
今回は、芸術の秋を感じる取材に行ってきました。
9月10日、ひろしま県民文化祭東広島地区フェスティバルが、
東広島芸術文化ホールくららで行われました。
ステージ発表を見ていると、年齢に関係なくみんな元気に
そして上手に発表していました。
出演者の方が、限られた時間の中で、この日のために練習して
ステージに立っていると思うと凄いな、と感じました。
私も、社会人1年目ですが、なにか新しいことを始めようと思いました。

澤近

第525話

2017年9月8日

 酒蔵通りを散策する観光客をきれいなトイレで迎えようというトイレ清掃活動が行われた。活動を企画したのは住宅設備機器メーカーのLIXILで、中四国地方の主要な観光地にある96か所のトイレを9月4日に一斉清掃にする活動が行われた。今やトイレがきれいかどうかは観光地の必要条件の1つでもある。観光客を多く呼ぶためにはきれいなトイレはかかせない。きれいなトイレの場所を示すアプリまである。そこでトイレの掃除についてLIXILの方にいろいろ聞いてみた。まず便器に水アカが付いたらすぐにスポンジやブラシで取り除くこと。時間がたつ程取りにくくなる。また落としにくい黒ずみをヤスリで削るのは禁物。便器を傷つけてしまい汚れやすくなるそうだ。トイレは使うと汚れるのは当たり前だが、だからこそきれいに使いたいものである。

竹本

第524話

2017年8月30日

今回の取材日記を担当するのは山岡です。私は今回、広島国際大学の「子ども向け職業体験講座」の取材に行ってきました。広島国際大学が毎年、子どもたちの夏休みの期間に行っているイベントです。医療系統の職業体験や、ものづくり、科学体験をすることができます。
「救急救命学のお仕事」では、心肺蘇生法の体験をしていました。体験した子どもの中には、「救急救命士になりたい!」「消防士になりたい!」といった将来の夢をもった子らもいました。保護者の話によると、幼いころ東日本大震災を取り上げたテレビ番組が多く、それを観ているうちに、自分たちも何か役にたてないかと考えるようになったのだろうということでした。小学生たちの震災に対する思いに感心させられました。
昨日8月29日の午後10時24分には、安芸灘を震源地とした、最大震度2の地震がありました。縦に揺れるような地震で、いつもと違った揺れ方だと思い、恐ろしく感じました。
8月24日には、広島国際大学で東広島市総合防災訓練が行われましたし、9月3日には、西志和小学校で、西志和自主防災総合防災訓練も行われる予定です。
私も災害に備えて何か準備をしておかないといけないなと改めて感じさせられます。

山岡

第523話

2017年8月23日

今回は上杉がお伝えします。先日、東広島消防団第八分団の取材に行ってきました。このたび東広島の代表として県大会へ出場することになり、取材をお願いしました。1日の仕事を終えた団員が夜7時過ぎから集まりはじめ、練習が始まりました。出場するのは若手の4人の団員です。取材中、印象的な光景を目にしました。休憩時、出場する4人は、休むことなく一生懸命ベテランの団員からマンツーマンで指導を受けていたのです。教える方も教えてもらう方も表情は真剣そのものです。「こうして技術が受け継がれて若手が成長していくんだなあ」と思いながら見ました。そして、この様子が今自分の置かれた立場と重なりました。若手の社員が今春2名入社し、1日も早く仕事を覚えようと毎日必死で働いています。どんな仕事も一人前になるまでには時間がかかると思いますが、番組制作の仕事も例外ではありません。
特に少人数で番組制作をしていることから、覚えることはたくさんあります。記者、カメラ、編集、アナウンス、リポート…同時に社会性も身につけていかなくてはなりません。それは大変なことだと思います。だから、教える側も一生懸命でなくてはならないのです。
2人共とても素直で、教えたことはすぐに吸収してくれるので、教える側も一生懸命教えます。2人の成長した1年後の姿が、今からとても楽しみです。
話は脱線しましたが、東広島の代表として県大会へ出場する東広島消防団第八分団の4人の選手の方、出場するからには、是非優勝を目指して頑張ってきてください。

上杉

第522話

2017年8月9日

今回は、東広島北部学校給食センター開所式典の取材に行ってきました。初めて給食センターの中に入りました。衛生面ではとてもいい環境で、ここで作られる給食は安全でおいしそうだなと思いました。ここで作られた給食が食べられる小学生や中学生がうらやましいです。新しい給食センターで作られる給食を私もとっても食べたいと思いました。

澤近

第521話

2017年8月2日

 東広島花火大会が7月29日に行われた。花火大会は今回で3回目となり東広島市の夏を代表するイベントになった。東広島花火大会では約2千発の花火が打ち上げられた。私は会場に着き主催者の人にあいさつに行くと、私の顔を見るなり「雨が降らんにゃーえーがのうー」という言葉が返ってきた。「大丈夫でしょう」私はその時全く根拠のない返事をしてしまったことを後悔することになる。そして撮影場所でカメラをセットして携帯電話で天気を確認すると会場の安芸津町上空には雨雲がないので安心して花火の打ち上げを待った。打ち上げ5分前、予想もつかないことが起きた。「雨」だ。あわててカメラにカバーをして携帯電話で雨雲のレーダーを見たが会場の安芸津町上空には雨雲が映っていない。「なぜだ」と思っているうちに「ヒュー、ドーン」。予定時間より早く花火大会が始まった。幸い雨は数分で上がり、約8千人の見物客は次々に打ち上がる美しい花火の饗宴に酔いしれた。「備えあれば憂いなし」この時期の突然の雨にご注意を。

竹本

第520話

2017年7月26日

今回の取材日記を担当するのは山岡です。今回私は東広島市河内町の「多肉植物の寄せ植え教室」の取材に行きました。河内万年青大学が開いた教室で、草園丹い花の丹花昭江さんを講師に招きました。実は私、1年くらい前から多肉植物を家で育てているのですが、なぜかなかなか育たないどころか、枯れてしまっていました。
今回の教室で、もしかしたら水のやりすぎだったのかな。と思いました。また多肉植物を育てたくなったので、再チャレンジしてみようかなと思います。
暑い日が続きますが、みなさん体調にはお気をつけください。

山岡

第519話

2017年7月19日

今回は上杉がお伝えします。先日、団員の高齢化に悩む神楽団の取材へ行ってきました。9人の団員の最高齢は90歳!その下は84歳、70歳と悩みは深刻でした。そこへ現れたのは、子どもの頃、この神楽団で神楽を体験したことのある地元出身者の4人の若者でした。インタビューしてみると、子どものころ何気なく体験したことは、大人になっても記憶のどこかに残っていたようなんです。「子どもの頃の経験って大切なんだなあ」とつくづく思いました。さて、新たに入団した団員は、現在、一日も早く先輩団員に追いつこうと仕事終わりに神社へ集まって必死に練習を続けています。今秋には、祭りで神楽を奉納する機会も増えることから、秋にたくましく成長した彼らを見るのが、今からとても楽しみになりました。

上杉

第518話

2017年7月12日

今回は、西条の市街地を回る循環バスについて取材しました。
循環バスは、東広島の学生たちや車などの交通手段を持たない人にとても便利になるものだと思いました。もっと早くできていれば、学生時代に西条駅から賀茂ボールまで歩くこともなかったのにな、としみじみ思いました。私も機会があればぜひ乗ってみたいです。10月が待ち遠しいです。

澤近

第517話

2017年6月29日

今回は上杉がお伝えします。先日、広島大学の学生が東広島市の中山間地域を訪れ、農業の現状を見学する授業があり取材へ行ってきました。全国各地でイノシシやシカなど獣害の被害に悩む農家が多いと聞きますが、東広島市も決して例外ではありません。農業に携わる人の高齢化も深刻で、生計を立てていくことも本当に大変なことだと思います。農事組合法人の方に話を聞けば、国からの補助金に頼る部分が大きく、もし補助金がなかったら成り立たないと話しておられました。若い世代が農業の現状を知ることはとても大切なことで、今回の授業は、これから自分が暮らす地域をどうしていかなければならないのかを考えるとても良い機会になったと思います。
現在、東広島には大学が4つありますが、大学生が東広島のことを知る実地研修が各大学で活発に行われています。学生と地域住民の交流が進み、お互いの理解が深まれば、もっと東広島は良い街になると思います。私はそのような状況を放送でタイムリーに伝え、東広島で起こっていることを市民みんなが共有できるようこれからも頑張っていきたいと思いました。

上杉

第516話

2017年6月22日

 来春公開予定の西条の酒蔵を舞台にした映画「恋のしずく」(仮題)の公開オーディションが東広島市芸術文化ホールくららで行われた。公開オーディションは一般市民を対象に行われ、約600人が参加した。オーディションには地元東広島市だけでなく九州など広島県外からも参加があり、中には芸能事務所に所属しているプロのタレントも参加していた。オーディションには常連がいて、特定の映画監督のオーディションには全国どこでも必ず受けに来る人がいるようだ。常連の人はプロの役者志望が多く、役をもらって映画に出演し将来俳優として活動することを夢見ている。今回のオーディションでは台詞付きの役に10名程度が選ばれる予定だ。映画には10月の酒まつりのシーンも盛り込まれる計画で、映画の内容だけでなくオーディションに参加した人たちがどんな役で登場するのかも楽しみだ。

竹本

第515話

2017年6月15日

みなさんこんにちは!取材日記では初めてお目にかかります山岡明です。「明」で「さやか」と読みます。どうぞよろしくお願いします。
さて、今回私は「きれいなまちづくりキャンペーン」の取材に行きました。
この活動は東広島市が毎年6月の第2日曜日を環境美化の日と定めて市内全域で清掃活動をするというものです。取材に行った御薗宇地区では小学生も参加し、積極的にごみを拾っていました。ある生徒に話を聴くと「ごみが1つもない綺麗で住みやすいまちになってほしい」と言っていました。毎年参加している生徒もいるみたいで、積極的に参加する姿勢に感心させられました。
しかしその反面、拾われたごみの中にはタバコの吸い殻やビールの空き缶が多く、大人がポイ捨てしたものを子どもたちが拾い、綺麗にするということに心が痛んだりもしました。大人である私たちは子どもたちに正しいことを示すことが大切だと考えさせられました。
ごみが落ちてないきれいなまちになるといいですね。

山岡

第514話

2017年6月5日

 今回は造賀小学校運動会の取材に行きました。小学生を見ていると自分の運動会を懐かしく思いました。昔は、入場行進の練習にいい思い出はなかったですし、ダンスを踊ることや徒競走は恥ずかしく感じていました。しかし、今は取材中にも関わらず曲にのって踊りたくなる衝動やピストルの音で走り出したくなる気持ちを必死で抑えました。人の性格は変わるものだと思いました。

澤近

第513話

2017年5月31日

実に頭が下がる思いです。東広島市の中心部市街地に「西条市街地地区社会福祉協議会」という団体があるんですが、現在この団体は9つの事業に取り組んでいます。先日、その一つの「地域で子育てをする みんなおいでよ」の取材に行ってきました。協議会のメンバーが子育てのお手伝いをする事業で、この日も市内から大勢の親子が訪れ歌や手遊びなどをして過ごしました。印象的だったのは、協議会のメンバーも参加しているお母さん方もとにかく表情が明るいことです。隣近所の付き合いがあまりなくなってしまった現代、育児の悩みをどこへ相談していいかわからず不安な日々を送っているお母さんが大勢いると聞きます。「みんなおいでよ」は、まさにそんな悩みを解消してくれる場だと感じました。

上杉

第512話

2017年5月11日

 今年のゴールデンウィークは天候にも恵まれ行楽地は大勢の人で賑わっていたようだ。
東広島市福富町の「道の駅 湖畔の里福富」では「あそび×まなびフェス」という催しが5月3日〜5日まで行われた。「あそび×まなびフェス」では色々な体験型の催しがあり、取材に行った5月4日には和太鼓の演奏体験やカラフルで光沢のある泥だんご作り、芋版で模様を付けるトートバッグ作りなどが行われた。5月3日には石うすチョコレート体験というユニークな催しもあった。チョコレートの原料カカオ豆をひく専用の石臼は「ショコラミル」という名前で、広島大学と石材業者が協力して製作したものだ。石臼を回すだけで香り高いチョコレートが出きるので子供たちにも好評だったようだ。石臼でひいたチョコレートはどんな味がしたのだろう。自分もショコラミルを体験したくなった。

竹本

第511話

2017年5月2日

今回は4月29日に行われた「東広島の史跡・文化財を見て歩く会」での出来事を紹介します。このイベントは東広島郷土史研究会が主催していて今回で33回目を迎えました。毎回、約10キロのコースを歩くんですが、とにかく参加者の皆さんは歩くのが早いんです。250人が参加して、そのほとんどは60歳以上とお見受けするんですが、とにかく早いです。今回も最初の2kmくらいは一緒に歩いたんですが、途中からついていけなくなり、結局スタート地点まで引き返して車で追いかけました。参加者に話を聞けば、どうも皆さん、普段から体力作りなどで歩いていらっしゃるようなんです。私より20歳以上年上に見える方でも、スタミナや体力は私よりもはるかにお持ちでした。
年々体力の低下を感じているので、少しずつ体力づくりをはじめようかなと思った取材でした。

上杉

第510話

2017年4月27日

 東広島市西条町の酒蔵を舞台にした映画を応援する会が発足した。年内に撮影が行われ来春に完成予定の映画だ。東広島市が映画やテレビドラマなどの舞台になることはほとんどない。この映画は農業大学で学ぶ女子学生が西条の酒蔵に酒造りの実習に来て様々な人々との出会いの中で成長していく姿を描く。東広島市でロケが行われた映画では平成18年に広島大学相撲部を題材にした映画「ちゃんこ」がある。映画「ちゃんこ」は部員が足りず廃部の危機に陥った相撲部に女子学生が入部して部員の外国人留学生と一緒に相撲部を救うという物語で実話をもとにしている。舞台の広島大学が「東広島大学」という名前になっていた。東広島市を舞台にした映画は「ちゃんこ」以来だろう。この度の酒蔵を舞台にした映画は9月から10月にかけてロケが行われる予定だ。ちょうど東広島市がもっとも賑わう「酒まつり」の時期と重なる。今年の秋の東広島市は酒まつりだけでなく映画も話題を呼びそうだ。

竹本

第509話

2017年4月5日

今回は広島大学の入学式へ取材に行った時のことを紹介します。取材へ行って一番びっくりしたことは、新入生の数の多さより保護者の多さです。
広島大学の入学式の取材は、平成8年の開局以来毎年行っていますが、今年は特に保護者の多さに驚きました。2階席はすべて埋まり、階段や通路にもぎっしりです。10年前の2倍くらい増えたのではないかと思われます。
式が始まる前に学生へインタビューしたところ、県外出身者が多いのにも驚きました。徳島、長崎、大阪などの出身者のインタビューをすることができましたが、遠くから保護者も出席するという事は、入学式は家族にとっても一大行事になっているんだなあと感じました。

上杉

第508話

2017年3月17日

 東広島市志和町に「海軍山」と呼ばれている山がある。正式には大谷山という山だが山頂に旧日本海軍の軍事施設があったことから地元では「海軍山」と言われている。現在は建物の一部が残っているだけの遺構となってしまったが、地元の有志で活動する「ふるさとの里山を守る会」が山道などの整備をしている。軍事施設は敵の爆撃機を早期発見し広島市や呉市の司令部に情報を送る役割を担っていた。広島市の原爆投下の情報もここから発信されたという。私は東広島郷土史研究会が企画した海軍山登山に参加した。山道が整備されていることもあって登りやすくなっているが、約70年前に建設資材や大小様々な機器を人や馬で運んだことを考えると当時の作業がどれほど大変だったか想像できる。残った施設のほとんどは長年の風雨にさらされ著しく風化しているが、これまであまり知られていなかった海軍山の遺構は今後さらに調査が進めば太平洋戦争や原爆投下の実状を新たな側面から語るものになるだろう。

竹本

第507話

2017年3月2日

今回は東広島芸術文化ホールくららへ取材へ行った時のことをお伝えします。くららは昨年の4月に開館しました。それまでは中央公民館が、くららと同じような機能を果たしていましたが、くららができてからは、歌舞伎や有名歌手のコンサートなど今までになかったジャンルの催しが次々と開催されるようになりました。簡単に言うと、今までは広島市内の施設まで出かけて鑑賞していたジャンルの催しが、東広島で鑑賞できるようになったという事です。そういう意味では、地域住民に大変喜ばれているようです。来場者数は1年を待たずして、目標の25万人を超え賑わいの大きさをうかがわせます。
くららの館内には、気軽に休憩できるスペースがたくさん設けられています。レストランの他にもガラス越しに飲食できる広いスペースもあります。テーブルやいすはお米の形をしていました。1階の市民ギャラリーでは様々な作品展が開催されています。まだ、くららに行ったことがない方は是非訪れてみてください。お車の方は、近くにくらら指定の駐車場があります。有料ですが、駐車券を1階案内所の機械に通すと最初の2時間は無料になります。

上杉

第506話

2017年2月24日

 万葉の里安芸津短歌大会が東広島市安芸津町の安芸津生涯学習センターで行われた。安芸津町は今から凡そ1300年前に作られた万葉集に詠われた所である。安芸津短歌大会には広島県内外から凡そ2400点の応募があり、互選といって短歌大会の参加者全員で審査される。短歌の専門家である選者による審査に比べ毎年大賞に選ばれる歌の内容やモチーフ、歌が醸し出す雰囲気が異なるので、参加者は今年はどんな歌が大賞に選ばれるのか興味深いということだ。7票以上の得票数を集めると入選として認定される。最近は子供たちが俳句や短歌を学校で学び色々と創作している。日々の生活の中で感じたことを素直な気持ちで歌にしている。子供たちが作った短歌や俳句は型にとらわれない自由さが何とも詠んでいて楽しい。自由な気持ちで一句読んでみようかな。

竹本

第505話

2017年2月15日

 今週の取材日記は、熱がでてもがっつりごはんを食べれる熊谷です。皆さんは風邪、そしてインフルエンザ、かかってないですか?寒気のする日は熱燗を飲むに限りますよね…
 さて2月3日東広島市役所10階の食堂で「酒の街 西条の酒をきく」というイベントが開かれ取材に伺いました。1500円のチケットで西条酒造協会に加盟する8つの酒蔵が用意した日本酒、8種類の中から3種類を試飲が出来、さらにおつまみがついてきます。このイベント、目玉は何といっても「酒蔵の夜景を見ながら日本酒を飲める」という点ではないでしょうか。酒蔵のシンボルといえば煙突ですが西条酒蔵通りでは現在14本の煙突のうち8本ライトアップされています。暗闇の中で淡く浮かび上がる煙突を眺めつつ日本酒をたしなむ…西条ならではの、風情がある日本酒の楽しみ方ですよね。一方で、来場者の中には追加注文でたくさんの日本酒を飲んでいる方もいらっしゃいました。まさに「花より団子」!中には少量ずつでもよいからすべての蔵の日本酒を飲みたいという声も聞かれました。
 とまあ会場では色々な飲み方をされている方がいらっしゃいましたが共通するのはみんな楽しそうに日本酒を飲んでいること!家族と、友人と、偶然席が近くなった人と飲む日本酒、楽しく飲む日本酒はやっぱり格別。飲めないのがとてもつらかったです。その夜あまりの寂しさに日本酒を買って家で飲んだのはここだけの話です。

熊谷

第504話

2017年2月8日

鬼は〜外!福は〜内!。2月3日は節分でしたが、この日、私は東広島市内の幼稚園へ節分行事の取材に行ってきました。鬼に扮するのは大学生です。しかも鬼の衣装は幼稚園の先生手作りなんだそうですが、実に本物そっくりに作ってありました。その鬼を見た園児はビックリ仰天!園舎内を走り回り騒然とした時間が流れていきました。
でも、よく見ると園児の反応は様々でした。泣いている子もいましたが、勇敢にも鬼に向かっていく園児も数人いました。鬼役の学生もさぞかしビックリしたことでしょう。途中から先生が豆を園児へ差し出すと、園児は豆を鬼へ投げつけ反撃にでます。しばらくすると鬼は退散し、先生が「これで今年1年良い年になるよ」と園児へ話します。
と、ここまではよくある節分行事ですよね。しかし今年はこのあと「節分は怖いばかりの行事ではないよ」といわんばかりに「先生扮する福の神や妖精が現れたり、楽しい歌を歌ったり」と子どもの心のショックを和らげるような演出もされていました。鬼は怖い!でも節分行事は楽しいこともある。園児はそんな印象を受けたような節分の日でした。

上杉

第503話

2017年2月2日

 空気が乾燥し火災が起こり易い時期を迎えている。東広島市教育委員会が主催して1月26日の文化財防火デーに合わせて防火訓練が行われた。この防火訓練は東広島市内9町の指定文化財がある神社や寺院で毎年行われている。今回は西条町三永地区の福成寺で行われた。福成寺は平安時代に創建されたと伝えられる寺院で国指定文化財の厨子など数点の文化財が保管さてれいる。今回の防火訓練で初めて知ったのは境内に備え付けの放水銃があることだ。国指定文化財がある所には放水銃が設置されているようだ。東広島市内には福成寺のほかに高屋町の旧木原家住宅や河内町の竹林寺にも放水銃が設置されている。火事が起きれば貴重な文化財は消失してしまう。今回の防火訓練によって日頃からの訓練の大切さを改めて感じた。

竹本

第502話

2017年1月25日

 一気に冷え込みましたが皆さま、お元気でしょうか。今週の担当は、最近寝るときは鼻の通りをよくするテープを手放せない熊谷です。鼻づまりでお困りの方にはとてもおすすめですよ。
 さて今週私は、東広島市のご当地グルメ「コメカラ」の料理教室を取材しました。今回はこの取材日記のコーナーを使ってコメカラの魅力をご紹介します。「コメカラ」とは西條酒と米粉を使って作ったから揚げのことです。鶏肉を漬け込むタレには東広島市自慢の西條酒をふんだんに使用します。また衣も米粉のみを使用、2度上げで外はカリッ、中はジューシー。コメカラは一口齧ると、鶏のうまみとともに日本酒の食欲をそそる高い香りが口いっぱいに広がります。また米粉特有の歯ごたえのある衣も食べごたえをプラスします。
 とってもおいしいこのコメカラ、是非お子さんがいる家庭におすすめしたい一品です!その理由は、小麦アレルギーの人でも食べることができる点。調理も簡単!
ここ東広島市内では33の店舗が提供していて、鶏のコメカラはもちろん魚やタコなどの魚介類、豚肉、野菜など、お店ごとに特徴のあるコメカラを堪能することができます。またコメカラ用の米粉もJA広島中央管内の店舗で販売されています。
今夜の夕飯のおかずはから揚げをご検討の方、酒のつまみをお探し中の方、皆さまぜひコメカラをご賞味ください。

熊谷

第501話

2017年1月18日

今シーズンは雪が降らないなあ〜と思っていたら、ついに降りましたねえ。東広島も1月20日にドサッと降りました。そんななか、この日は外国人が日本文化を体験するイベントへ取材に行ってきました。
会場の外では、外国人が降りしきる雪を背景に記念写真をとっていました。そして会場に入ると既に大勢の外国人が訪れていました。お正月の日本文化体験という事で、書初め、餅つき、生け花など沢山のコーナーが設けられていました。それぞれのコーナーを撮影し、さてインタビューをしよう!だが待てよ、困った、通訳はどうしよう?英語が話せない私は、一か八か、お目当ての外国人に日本語でインタビューを試みました。するとどうでしょう。聞く人、聞く人、皆さん日本語がとっても上手なんです。来日1年目の女性も、とても1年とは思えない上手な日本語で答えてもらえるので、ついつい嬉しくなり、沢山の質問をしてしまいました。それでも流ちょうな日本語で返されるんで、途中から日本人と話しているような感覚になってきました。どうしたら短期間であんなに上手に話せるようになるんだろう?
もちろん、努力されたんだろうと思います。
今回は、たまたま日本語が上手な人にあたったんでしょうね。外はとっても寒かったんですが、会場は21か国から来日している大勢の外国人の熱気に包まれていました。

上杉