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制作スタッフの取材日記 裏KAMONたいむ

第461話

2015年12月16日

 高屋町で70万年前の「埋もれ木」が発見され、高屋西小学校に寄贈された。「埋もれ木」とは地中に埋もれたままになっていた樹木のことで、発見された「埋もれ木」は賀茂台地を形成層の部分にある地層にあったと考えられている。「埋もれ木」は樹木の根元部分で長さが凡そ3m、直径が60cm位の大きさだ。70万年前といえば調べてみると北京原人がいた時代と考えられている。人が初めて火を使うようになったといわれいる遥か昔の話だ。70万年もの間水分の多い地層の中にあったため朽ちることなく保存されていたが、これからは地上で空気にさらされることになり、「埋もれ木」が今後どうなっていくのか興味がある。

竹本

第460話

2015年12月02日

今年に入って東広島市内で発生した特殊詐欺の被害総額が、1億円を突破したことをご存知でしょうか?とても驚きました。しかし、今回私がうかがった取材は、特殊詐欺を水際で防いだことへの感謝状贈呈式で、とてもリアルな話を聞くことができました。特殊詐欺を未然に防いだのは郵便局の窓口業務の職員さんでした。更にいえば局員が一致団結して防いだといってもいいと思います。
それは、顧客に応対した窓口業務の女性が、特殊詐欺を疑うと直ぐに顧客を担当している外回りの職員へ連絡を取り、すぐに郵便局へ呼び戻して直接顧客を説得し、さらには警察へ連絡して、被害を防ぐことができたそうです。まさにチームワークが発揮された瞬間でした。
しかし、これは特殊詐欺事案の氷山の一角で申告がないものも含めると、実際にはもっと多額の被害が出ていると思われます。被害は高齢者が多いと聞いていますが、どこでこのような事件に遭遇するかわかりません。他人事と思わず私も日頃から意識して生活しようと思いました。

上杉

第459話

2015年11月11日

今週の取材日記の担当は熊谷です。気温の変化についていけず早くも風邪を引いてしまいました…
 さて今週は広島大学の大学祭に取材に行きました。よく地域の祭は取材させていただきますが、大学祭は地域の祭りとは違った活気のあるものでした。 その中で私が印象に残ったことをベスト3形式でご紹介したいと思います。まず3位…仮装した学生さん。 ゲストとして招かれたお笑い芸人ゴージャスさんをはじめ、野球選手やアニメキャラクターにふんした生徒さんが多数いて、 皆さんそれぞれ個性を出してお店を宣伝していました。2位…美酒鍋を提供していた学生サークル「西条LOVERS」。 お好み焼きは広島県内でどこでも食べることは出来ますが、美酒鍋ってそうそう食べられないですよね。 卒業生がこの美酒鍋を食べて西条の思い出に浸ったり、学生さんが地域の人に習って振舞う姿が印象的でした。 そして第1位は…探検部が出店する模擬店で出された「カエルのから揚げ」です。私の動物で唯一凝視できないもの、それはカエルです。 心の中で撮影しようか、でもちょっといやだなという葛藤に長い時間悩みましたが…ステージのMCさんによると鶏肉みたいな味らしいですよ。 大学祭だからこそ食べられる珍しい食べ物、来年の大学祭に是非来場しよう思う方は是非大学祭だからこそ食べられる珍しい食べ物に挑戦してみてください。

熊谷

第458話

2015年11月4日

芸術の秋が訪れました。
東広島市市民文化センターで行われた邦楽演奏会を取材しました。
私は箏や三味線は実際に演奏経験がありますが、尺八は演奏経験がありません。
寺西小学校の子供たちが上手に吹いているのをみて、最初はリコーダーみたいに簡単にふけるのかなと思いましたがそうではなようです。
最初は音が出ないのが普通なのだそうです。
演奏後、子供たちに「これからも尺八を吹き続けていきたいですか?」
と訪ねたところ、ほとんどの児童が続けたいと笑顔で答えてくれました。
将来、子供たちの中に花岡先生と同じ、竹帥大師範になる子がいるかもしれませんね。

第457話

2015年10月20日

 JR山陽本線の西条駅と八本松駅間に新しい駅が平成29年春に開業する予定だ。駅の名称は現在「仮称寺家駅」と呼ばれていて、まだ正式に名前は決まっていない。新駅の設置は地元住民から強く要望が出ていた。それも30年以上前からの話。建設費用は約21億円。全額地元東広島市が負担する。巨額な費用を地元が負担することになるが、住民は駅の設置を歓迎している。家から歩いて短時間で行ける場所に駅があることは生活の上で大きい。新駅周辺は住宅地の開発ラッシュとなっていて、以前は田畑だった。現在は一戸建ての住宅がどんどん出来て人口も増えている。寺家地区にある寺西小学校は児童数が広島県一のマンモス校になった。今新しい駅が出来るだけで街の様相が一変するのを目の当りにしている。平成30年代初めには八本松駅前も再開発が始まる。広島県で人口減少が進んでいる自治体が多い中で人口が増え続けている東広島市。街の開発はこれから更に進んでいく。

竹本

第456話

2015年10月14日

今年も東広市島は、JR西条駅前周辺で酒まつりが盛大に開催されました。昨年と同様、2日間で約25万人が訪れました。
酒まつりは、当社が一番力を入れている生中継番組です。
なかでも今年は、自分にとって節目になるチャレンジの酒まつりとなりました。初めてリポーターを務めたんです。緊張もしました。本番ぎりぎりまでセリフを覚えました。しかし、何度覚えようとしても完璧には覚えられません。酒まつりは、来場者にとってお酒が飲める楽しい祭りです。その楽しい祭りを楽しく笑顔で伝えることを第一に考えました。しかし、そう簡単なことではありませんでした。笑顔を作ってもいつの間にかひきつった顔になり、一緒にリポートした局アナさんから「上杉さん、顔がひきつってるよ〜」といわれて初めて気づく始末。結局相手の局アナさんに番組の進行を引っ張ってもらいながらのリポートになりました。私も40歳代なかばに差し掛かった時に初めてリポートをするとは少なくとも3年前は思いませんでした。リポートに挑戦したいと思ったのは昨年の酒まつりが終わった時だったと思います。これまで酒まつりでは女性ばかりがリポートし、きれいなリポートではあるけれど何かマンネリ化を感じていました。そして、「今までよりもっと楽しく伝えたい」とも思いました。初めてのリポートで緊張はしましたが、そこをうまくリードして下さったのが相方のリポーターさんです。本当にありがとうございました。
そして、何より初めて使った移動体通信のモバイル中継も大きな武器となりました。電波で信号を飛ばす中継ですから不安要素は有りましたが、実際にはほとんど途切れることなく中継できました。このことは大きな収穫だったと思います。東広島市の最大のイベントであり今や広島県を代表する祭りにまで成長した酒まつり。もし、またチャンスを頂けたなら、今年の反省を踏まえて、来年はもっと楽しく視聴者が行ってみたいと思えるリポートに挑戦してみたいと思います。

上杉

第455話

2015年10月7日

皆さんお元気でしょうか?!今週は熊谷が取材日記をお送りします。
 10月に入って寒暖の差も一層激しくなり、暖かい食事が美味しく感じる季節となりました。最近は晩酌には熱燗を飲んでほっとしたいと思うこともしばしば。
 ところで日本酒といえば、10月10日(土)・11日(日)は東広島市西条町で2015酒まつりが開かれます。全国から日本酒と酒好きが集まり、JR西条駅周辺は日本酒の香りに包まれます。特に私の個人的なおススメは酒蔵めぐりと酒ひろばです。酒蔵めぐりは酒蔵の風情や各酒蔵が造る日本酒を楽しむことが出来ます。酒ひろばは入場料を払って広場に入れば日本酒が飲み放題で、酒好きには天国のような場所です。
 え?お酒が飲めない??そんなあなたも大丈夫!酒まつりでは酒スイーツや美酒鍋など日本酒の風味を活かしたグルメも盛りだくさんなんです。お子さん向けのコーナーもありますので、ご家族で楽しめますよ。
 そんな酒まつり、私たちは生中継で酒まつりの模様を皆様にお送りいたします。時間は10日(土)は午後1時〜午後2時(全国中継)、11日(日)は東広島エリアだけですが午前10時〜午前10時15分と正午〜午後0時15分です。当日は酒まつりを楽しまれる方も、他の予定がある方も、家でゆっくりされる方も、是非当社の生中継をご覧ください。

熊谷

第454話

2015年9月24日

みなさんは「コメカラ」をご存知ですか?
コメカラとは、西條酒と米粉を使った唐揚げのことです。
学校の給食では食べたことはあっても、説明してくださいとお願いすると首をかしげていた児童が多くいました。
とても美味しいので、もっと、広まってほしいですね・・・。
コメカラを子ども達に知ってもらい、家庭でも作ってもらおうと、コメカラの料理教室が開かれました。
料理教室の取材の後、私は、さっそく自宅でコメカラを作ってみました。
スーパーでよく見かける米粉と、コメカラ用の米粉の2種類で挑戦してみました。
市販の米粉は、油を吸収しすぎてしまって、うまくいきませんでした。
コメカラ用の米粉は、油の吸収量が計算されているのか、カリッと揚がりました。
コメカラ用の米粉は、JA広島中央 農産物直売所「となりの農家」で販売されています。
コメカラが食べたくなったら、産直市へ行ってみましょう。

第453話

2015年9月2日

 東広島市は全国屈指のオオサンショウウオの生息地だということを全く知らなかった。 東広島市は広島県内を流れる分水嶺にあたり、東広島市から南の瀬戸内海、北の日本海へと水が流れている。 水の出発地点であるので水がきれいな所なのだ。したがってオオサンショウウオも住みやすい環境にあると思われている。 オオサンショウウオは体長が50cm以上もある世界最大級の両生類。 日本各地の生息地があるが珍しいのは東広島市豊栄町では人家に近い所にいるということだ。 オオサンショウウオは3千万年前から生きていると考えられていて人類よりも長く生き続けている。 にもかかわらず詳しい生態は解明されていない。絶滅が危惧されていて将来東広島市からオオサンショウウオがいなくなることも十分に考えられる。 これ迄以上に自然環境を守っていくことがより大切になっている。

竹本

第452話

2015年8月19日

今年も、各地の夏祭りで地域に伝わる盆踊りが披露されたことでしょう。
8月16日、東広島市西条町の「西条盆踊り保存会」は、今年も夏祭りで盆踊りを披露しました。実は、かつて東広島には東広島盆踊り大会という行事がありました。そして、弊社は大会を生中継していました。平成16年を最後に大会はなくなりましたが、復活を望む人も多いのではないかと感じています。というのも、今もなお東広島では各地で盛んに盆踊りの継承が行われていて、一度途絶えた盆踊りが今年復活した地区もありました。更に戦前は、盆踊りの全国大会が西条で行われていたそうで、盆踊りの盛んな地だったことがうかがえます。私も小学生の時に地元で盆踊りを習ったことは覚えていますが、踊りはもう覚えていません。
でも、生まれ育った地で盆踊りが受け継がれていく事はやっぱりうれしいですね。

上杉

第451話

2015年8月5日

気温が高い日が続いていますね、皆さん熱中症対策はしっかりされていますか?今週は熊谷が裏KAMONたいむをお届けします。

7月29日に東広島市安芸津町で開かれた第1回東広島花火大会の取材に同行させていただきました。この花火大会は至近距離から打ちあがる迫力満点の花火が非常に魅力的で、東広島市内外から多くの人がいらっしゃっていました。そんな今回の取材の裏話、二つご紹介しようと思います。
 まず一つ目、花火中の撮影でうろうろしていたとき、友人たちとシートを広げて花火を待っていた人達にとてもお世話になりました。花火の絶景ポイントや神輿の移動のことなど丁寧に教えてくださった上にお茶まで頂いてしまいました。もちろん取材に行くと関係者の方を含め沢山の人達から親切にしていただきます。皆様、本当にありがとうございます。
 続いて二つ目、私の大学時代の同級生が私を見つけて後日連絡をくれました。話を聞くと友達は神輿を担いでいて、ちょうどその神輿を私が撮影をしていたそうです。同級生がいたという驚きと、友達のがんばっている姿に元気をもらいました。
 本当に取材に行くといろんな人達に支えられているんだなと感じます。そんな支えに応えることができるように、私も日々努力を重ねたいですね。

熊谷

第450話

2015年7月29日

東広島市豊栄町乃美の創作村で親子木工教室が開かれました。
子ども達は、世界に1つしかない木製パズルを作りました。
私も取材の途中に子ども達が作ったパズルを一緒に完成させようと試みましたが、36ピースすべてを完成させるまで、30分くらいかかりました・・・。
パズルは幼い頃にしたことがあるくらいで、とても難しかったです。
子ども達と「ここは違うんじゃない?」とか「ここが合うよ?」とか会話をしながら、楽しめたので、楽しかったです。
インタビューは、大人の方にマイクを持ってもらって子ども達に答えてもらいました。
私が質問すると答える子ども達が緊張してしまうので、今回は親から子どもにインタビューをしてもらいました。
いい答えが引き出せたので、とてもいいニュースになったと思いました。

第449話

2015年7月24日

夏休みが始まった。夏休みに入ると子供たちを対象とした各種の催し物が行われる。広島国際大学では親子で科学を体験する講座が行われた。
この大学では夏休みの期間中に科学体験と職業体験が行われている。科学体験講座ではレモン電池で電球を付けたり、紫キャベツの試薬で酸とアルカリを調べたりと身近な材料を使って小学生でも分かりやすい科学実験が行われた。
大学では受講について直接東広島市内の小学校や大学のホームページで募集をかけ、240人の定員に対して凡そ800人が応募した。大学関連では屈指の人気イベントだ。
8月の職業体験講座では大学にある専門の器具を使った理学療法士の仕事や義肢装具士の仕事など医療に関係する様々な職業体験が予定されている。大学での体験は夏休みの自由研究にも活かされ、子供たちの貴重な体験になっている。

竹本

第448話

2015年7月15日

今週は少年ソフトボール大会の取材について書きます。この日は朝から今にも雨が降り出しそうな曇天。大会の開催が危ぶまれましたが、何とか予定通り開会式が始まりました。大会役員の方がいるテントへ挨拶に行くと、かれこれ10年ぶりに出会った人がいました。私が担当する健康番組に出演頂いた方です。私はその方の顔を覚えていて、懐かしく思わず当時の話を切り出すと、その方もハッと思い出して懐かしんで頂きました。弊社が開局して20年目。最近は、昔お世話になった方に久々に出会うことがよくあります。 一方、試合の方はというと、今回はいつも取材で使っている小型のカメラではなくて大型のカメラで撮影に挑みました。というのも、スポーツを撮影するときはカメラワークが激しく、小型だと小刻みな動きが難しいんです。特にアップが難しいですね。機材は重かったんですが、大体思うように撮れました。

上杉

第447話

2015年6月24日

皆様お元気ですか?今週は熊谷が担当です。

今回は東広島市西条町の御薗宇地域センターで開かれた「外国人のための防災フェスタ」に参加させてもらいました。 取材をする中で特に自分自身にとって勉強になったのが「やさしい日本語」です。 「やさしい日本語」といわれてピンと来る方は意外に少ないのではないでしょうか。 「やさしい日本語」とは敬語や難しい表現を避け簡単な言葉を使った日本語のことで、外国人が日本を早く理解するのに役立ちます。 東広島市に住む外国人の半数以上は日本語を理解できますが、やさしい日本語の理解できる外人の数はおよそ90%にものぼるそうです。 そう考えると、東広島市にすむ外国人の大半は簡単な日本語が理解できるのですね。「やさしい日本語」を使うコツは5つ。です・ます言葉を使う、短い文章で伝える、難しい言葉や表現は言い換える、名詞修飾を避ける、必要な情報のみを伝える。沢山あって難しいようですが、これができるだけで英語がしゃべれなくても何とか外国人と意思疎通がはかれるのかと大変驚きました。 こういった外国人との接し方を学べるのも、外国人が多く住む東広島市に住んでいるからかもしれませんね。

熊谷

第446話

2015年6月17日

東広島市立三津小学校では、地域住民と児童とのつながりがとても強く、児童のために何か貢献したいと思う地域住民がたくさんいます。
自転車教室もたくさんの住民がかけつけ、笑顔があふれる教室となりました。
自転車教室の取材のあと、体育館をのぞいてみると、自転車の練習をしている子どもたちの姿と地域の人々の姿が見えました。
何をされているんですか?と訪ねると、6年生の児童が自転車大会の県大会に出場するための練習をしているとのことでした。
三津小学校は地域住民の指導のおかげで、5月30日に開かれた「こども自転車東広島大会」で優勝しました。
子ども達は、地域の人に対する感謝の気持ちをかみ締めながら、県大会優勝に向けて真剣に練習していました。
県大会は6月20日に行われます。心から応援しています。がんばってください!

第445話

2015年6月10日

 6月第一日曜日は「ひろしま山の日」になっている。 この日は「ひろしま山の日県民の集い」と銘打って広島県内で山や木に親しむ様々な催しが行われている。 東広島市でも西条町の憩いの森公園を会場にイベントが開かれた。その中で「初心者のための登山教室」があった。 日本山岳会広島支部の会員が講師として参加者に登山用の道具の選び方や服装など安全に登山するための方法について解説した。 登山では頂上に行く上り坂より下山する下り坂の方が事故が多いそうだ。 頂上に行く時は慎重な気持ちや緊張感もあって登山者の安全意識も高いが、下山する時は山頂に無事に登ったという達成感や安心感、また早く帰ろうという気持ちなどが油断につながり足を踏み外し事故やケガをするケースが多いという。 全国各地で山開きが行われ本格的な登山のシーズンを迎えた。 山頂からの眺めと開放感は登山の醍醐味だ。山に登る時には装備とルートを確認して安全に楽しみたいものだ。

竹本

第444話

2015年6月3日

気温が高い日が続いていますね。今週はすでに日焼けで一皮むけた熊谷が取材日記をお届けします。

今週は東広島市鏡山にある、ひろしま国際プラザでひらかれたワールドクッキング教室を取材しました。この教室では外国人を講師に招きその国の料理を学ぶことが出来ます。今回はアフリカの国アンゴラから来たジャニスさんが伝統料理モアンバを紹介しました。パームオイルやキャッサバ粉など、日本にはなじみのない食材が沢山使われています。
ここからが裏話なのですが、今回の材料のひとつホウレン草は葉の部分しか使っていません。茎の部分は捨てると指示が出されました。しかし日本の主婦。材料を無駄にするのは黙ってみていられません。調理の合間にこっそり茎を塩茹でにして、1品新しく料理を作ってしまうのです。日本人のもったいないという感覚は世界でも有名な話ではありますが、そこから1品作り上げてしまう世のお母様には頭が上がりませんね。ジャニスさんとも茎の甘みの美味しさを共有できたようでした。
世界には様々な料理がありますが、美味しい食事も文化や国境を越えてつながりあえる方法のひとつなのかもしれませんね。ちなみにモアンバはにんにくがきいて食欲がそそられる一方で、味付けは塩が野菜のうまみを引き出したシンプルな味でした。是非夏に食べたい料理ですので、皆様もインターネットなどでレシピを探してお試しあれ。

熊谷

第443話

2015年5月27日

日本各地で山の荒廃が進んでいるニュースをよく聞きますが、皆さんの地域の山の様子はどうでしょうか?
東広島市西条町には龍王山という山がありますが、この山もかつては荒廃していたそうです。 しかし、15年前から地元の団体が山をきれいにする活動を始め、少しずつ変化が現れてきているそうなんです。
実は、龍王山の麓には、現在も多くの造り酒屋が軒を連ねていますが、かつては、今よりももっと多くの酒屋が覇を競っていたそうです。 酒造りに欠かせないものの一つに水がありますが、西条の酒造りに使われる仕込み水は、龍王山に蓄えられた雨水が地下を通り、 凡そ50年をかけて麓の酒蔵地区に辿り着いた水が使用されているんです。
15年前、酒蔵地区の井戸の水位は徐々に低下してきていました。
地元の団体が山の木々の除伐作業を年に5、6回進めていくうち、 何と活動を始めて10年を過ぎたころ酒蔵の井戸の水位が少しずつ上がってきたそうなんです。その後も徐々にではありますが、 確実に水位は上がってきているそうです。50年もかけてたどり着く地下水ですから急に元の水位に戻ることはないと思いますが、 団体の活動は確実に成果を上げてきていると思います。地道な活動ですが、活動の様子と変化し始めた様子をこれからも追い続けていきたいと思います。

上杉

第442話

2015年5月15日

今回は、熟年大学の入学式を取材しました。
新入生に入学した理由を聞くと、新しいことに挑戦したいからとか、 新しい友達を増やして一緒にがんばりたいからとか、これまで独学だったけど、 さらにスキルを上げたいからといった意見が多かったです。 とにかく、がんばるぞーという気持ちで目が輝いていましたね。
取材をしていて一番驚いたことは、皆さん熟年とは思えない若々しさでした。
その若々しい姿を見て、市長は、熟年大学という名前を若々しいイメージの名前に変えてみては?と提案されていました。
私もそのとき全く同じことを感じました。

第441話

2015年5月7日

 瀬戸内海の高級魚といえば「鯛」が一番に挙げられると思うが、「メバル」もよく知られた高級魚だ。 メバルは煮付けにしても刺身で食べてもおいしい。昔は瀬戸内海でよく捕れたそうだが、近年は漁獲量が減少している。 それで稚魚の放流が毎年のように行われている。東広島市安芸津町では東広島市と安芸津町の漁協が協力して毎年春に体長3cm位の稚魚を放流している。メバルは生長が遅い魚で体長20cm位になるまで約5年、さらに30cm位までにはそれから約10年位かかるといわれている。しかし、そこまで大きくなる魚は非常に少ない。今年は約5万匹を放流し、過去7年間の合計でこれまでに35万匹以上が放流された。今回の放流には三津保育所の園児が参加した。子供たちはみんな「元気に大きなってね」と海に戻されて元気に泳ぐ稚魚に声をかけていた。 最終的に無事20cm以上にまで大きくなるのは何匹位になるだろうか。

竹本

第440話

2015年4月30日

先日、東広島天文台の星空を観察するイベントへ取材に行ってきました。
東広島天文台には、日本で4番目に大きい望遠鏡があります。この望遠鏡で木星、月を観察しましたが、望遠鏡を覗きこんだ参加者は一様に驚きの表情でした。肉眼では小さな光の点にしか見えない星が、この望遠鏡でははっきり大きく見えるんです。しかし、安定して見えるのはなかなかないそうなんです。空に雲がかかっていなくても観察を邪魔するものがもう一つあるそうです。それは気流です。大気が安定していなかったら望遠鏡で見える星はゆらゆらと揺れて見えるそうなんです。しかし、この日は違いました。大気は安定し、見える星もゆれることなくはっきりと見えました。
「今日参加した人はラッキーですよ」と天文台の職員さんが話しておられました。

上杉

第439話

2015年4月23日

今週は熊谷です、ぽかぽかと暖かい日が増えてきましたね。
猫みたいにひなたで昼寝したいと思う半分、日焼けも気になりつつあります。

東広島市福富町にある福富物産しゃくなげ館大創業祭へ取材させていただきました。 ニュースにも出しておりますが、春の山野草の天ぷらも頂きました。 山菜特有のほろ苦さと、天ぷらの香ばしさがたまらなく美味しく、ペロッと食べてしまいました。 その他エゴマやよもぎのお餅、お寿司など沢山の商品が売られていましたが、 その材料の多くが福富で取れたものということに驚きました。 商品を売っている方の素敵な笑顔を見ると、きっと調理中もワイワイ作ったのかなと感じさせられます。
味よし!景色よし!笑顔よし!皆さんも是非福富へお越しの際はお立ち寄りください。

熊谷

第438話

2015年4月16日

東広島市立黒瀬中学校の新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
黒瀬中学校の取材は初めてで、黒瀬中学校に行くのも初めてで緊張しながら、ゆっくりと入ると、在校生と教職員の方が大きな声で挨拶をして出迎えてくれました。
やはり、大きな声で挨拶されるととても気持ちが良いですね!
入学式の取材後、教室へ行ってみると、先輩が新入生に学校生活の話をしていました。
自転車通学の人は、校内に入るときに、安全のため自転車から降りて押しながら駐輪場へ向かわなければならないというルールがあります。
先輩がルールを破ったときのエピソードを語り、新入生は中学校生活へのイメージを固めていました。
ルールを何回か破ると・・・、自転車通学ができなくなるそうです。
新入生のみなさん、校則を守って、楽しい学校生活を送ってください。

第437話

2015年4月9日

 東広島市出身で広島仏壇の伝統工芸士蓮池稔さんが製作した仏壇が全国で2位に輝いた。 業界で最高峰の展示会といわれている全国伝統的工芸品仏壇、仏具展で2位は初めての受賞。 広島県は全国でも仏壇製作の盛んな地域なのだそうだ。 しかし蓮池さんは品質が高い広島仏壇の将来を懸念している。 海外の安い仏壇が多く輸入されているからだ。 日本の消費者は中国産の安い仏壇を購入する傾向にあるそうだ。 蓮池さんは「見た目は同じでも価格が安い物は品質がよくない。 年月が経てばすぐに分かる。良い物は丈夫でいつまでも美しい。」と話す。 そして、これからも純国産にこだわって品質が良いものを作っていきたいと意気込みを語っていた。

竹本

第436話

2015年4月1日

東広島市には、外国人の研修施設、広島国際センターがあります。
ここで3月21日に生の英語に触れるイベントがありました。 会場にはゲーム等の体験コーナーや外国人とお互いにお国自慢をするコーナーなどがあるんですが、 ここでは英語でしか話すことができないルールになっていました。 小さな子どもからお年寄りまでがイベントに参加していましたが・・・英会話ができなくても何とかなるものですね。 多くの人がイベントスタッフの外国人と片言の英語でも何とか会話しているんです。
しかも、みんな笑顔なんです。
参加者からは「もっとこういったイベントを開催してほしい」といった声がたくさん聞かれました。
イベントを企画した広島国際センターでは、100人くらいの来場者を見込んでいたそうですが、 開催してみると300人以上の来場者があったそうです。
今回の取材は、今までにないちょっと新鮮な雰囲気を感じたイベント取材でした。

上杉

第435話

2015年3月25日

会社の駐車場でウグイスの鳴き声を聞き、春を感じている熊谷です。
皆さんはどのような春を感じられていますか?

先日は東広島市八本松町の吉川小学校がスカイプでオーストラリアの小学生と国際交流するとのことで取材に行きました。今回取材してびっくりしたのは子供たちが楽しそうに英語でしゃべっていたことです。実は私、英語が苦手で、職員室へ呼び出されたりテストの点で悩んだりとあまりよい思い出がありません…しかし子供たちの顔を見ると、みんな笑顔で話しています。児童に質問すると「自分の英語が通じるのがうれしい」とか「身振りなどでも気持ちが通じる」などの声が聞かれました。英語の勉強の方法は沢山ありますが、一番大切なことは相手と意思疎通が出来る喜びを知ることなのかも知れません。6年生はもうすぐ中学校へ進学し英語の授業も始まります。是非今回の交流で学んだことを忘れず、グローバル社会で活躍できるような人に育ってほしいです。

熊谷

第434話

2015年3月11日

今回は、東広島市立西条中学校の卒業式にうかがいました。
インタビューに応じてくれた6名の生徒さん、ご協力ありがとうございました。
インタビューをしていて驚いたことは、将来の夢や目標についてしっかりと考えていたことです。
なので、今回は、インタビューメインのニュースに仕上げてみました。
卒業式のニュースをご覧になって感動してもらえれば嬉しく思います。
インタビューに答えてくれた6人の生徒さんが、具体的に答えてくれて、私の目に輝かしく映ったので、6人とも放送させていただきました。
教室の黒板に「祝卒業」とか「寿卒業」と書かれた文字が目に止まり、インタビューのときに黒板の前で答えてもらいました。非常にいい画が撮れました。
インタビューに答えてくれた子ども達はもちろん、後ろの背景も楽しんでもらえればと思います。

第433話

2015年2月25日

 JR西条駅前の酒蔵通りで「酒蔵通りあかりの散歩道」が行われている。 「あかりの散歩道」は酒蔵やレンガ煙突のライトアップや通りの道沿いにろうそくなどを置いて明るく照らす催しだ。 酒蔵のライトアップの催しは以前にも行われたことがある。 今回の「あかりの散歩道」では通りがろうそくなどで照らされたり、中には民家の格子がライトアップされている。 「西条格子」というもので、格子は木組みが縦方向だけだったり、横方向だけだったりするのが通常の形であるのに対して、「西条格子」は縦方向と横方向の木組みが混ざっている珍しい格子なのだそうだ。 普段何気なく通り過ぎている通りの様々な風情が楽しめる「あかりの散歩道」。 みなさんも一度夜の酒蔵通りを歩かれてみてはいかが。 「あかりの散歩道」は金曜日、土曜日限定で3月21日(土)まで。

竹本

第432話

2015年2月18日

チャレンジランニング・東広島2015のイベントが、2月11日に行われ、この日は3台カメラを出して5人のスタッフで取材にあたりました。毎年開催されていた東広島ロードレースが今年は中止になりましたが、何とか子供たちに走る機会をつくってあげたいと児童の保護者ら地元の有志が立ち上がり開催されることになりました。当日は、昨年の全国高校駅伝で優勝した世羅高校のメンバーが駆けつけ児童と一緒に走って最後まで賑やかに行われました。
ゴール目指して一生懸命に走る児童には、保護者らから「頑張れ!」という大きな声援が飛んでいました。
私はカメラを担当しましたが、ちょっと失敗しました。
撮影ではなく服装です。どちらかといえば私は暑がりで、取材のときは、冬でも長袖1枚の上に半袖のポロシャツを着ています。しかし、この日は北風が吹きつけ日中もとても寒かったものですから、最後までくしゃみをしながら撮影するはめになってしまいました。昨年末には流行の先端を行くように社内で真っ先にインフルエンザにかかったこともあって気を付けなければいけないのですが、ちょっと油断してしまいました。私がかかったのはインフルエンザA型。もうしばらく、B型にかからないように気を付けたいと思います。

上杉

第431話

2015年2月4日

皆さん、お元気でしょうか?熊谷です。
最近急に冷え込むなど体調管理が難しい日々が続いていますね。

今回は東広島市高屋町の高美が丘小学校に「昔遊びの会」へ取材にいきました。
竹とんぼや竹馬など、懐かしい遊びで楽しむ子供たちの笑顔は輝いていました。
また、今回先生として招かれていた「ほっと高美」の方々も子供たちに丁寧に遊びを教えながら、始終素敵な笑顔でいらっしゃいました。
昔の遊びは世代や人数に関係なく、様々な人が一緒になって遊べるものだと実感させられました。
ゲームやインターネットもいいですが、時には昔遊びのようにみんなで元気よく遊ぶ事も大事かも知れませんね。

熊谷

第430話

2015年1月21日

広島県民のみなさん、広島弁を積極的に使っていますか?
今回は、東広島市中央生涯学習センターで広島弁研究会さんによる広島弁講座を取材しました。
ニュース番組なので、ほんの一部しか紹介できませんでしたが、私は取材中にたくさんの言葉の意味と発音を学びました。
「なば」は「松茸」、「はぶ」は「歯茎」、「とうがき」は「いちじく」、「のおこ」は「のこぎり」、 「どんべらこ」は「おたまじゃくし」、「どんどろ」は「かみなり」、「いびせー」は「こわい」、 「しにーる」は「青あざができる」、「ねとにきんさい」は「近くにおいで」、 「うちゃ婦人会のつなぎに行ってくるけぇ」は「私は、婦人会の集金に行ってくるから」という意味だそうです。
初めて聞いた言葉ばかりでした・・・
広島弁で話しかけられて広島県民なのに意味が理解できないのでは、恥ずかしいことですよね。
言葉は文化です。みなさんが広島弁を使わなくなれば、文化が無くなるということ・・・
みなさんも使ってみてくださいね!

第429話

2015年1月8日

平成27年が幕を開けた。
元日は吹雪の朝で始まり、年明け恒例の西条町の竜王山初登頂は積雪であいにく中止になってしまった。 山頂でのイベントは取り止めになったが、それでも山頂に登った人はいた。 少しでも初日が見られるかもしれないという微かな望みを持って雪が降る中歩いて登ったようだ。
竜王山から見られる初日出の時間は午前7時15分〜20分位。 雪が深々と降り積もる状況ではやはり初日を見ることはできなかった。
「初日出は見られないし寒いし」ということで、山頂に登った人たちは早々に山から降りて家路についていた。
私は例年通り年末から年始にかけて忙しい日々を送り時間の感覚が鈍っていつが新年か分からなくなってしまったが、 それでも神社の初詣の取材に行くと境内の雰囲気で新年を迎えたことを実感する。(毎年そう感じる。)
今年1年がよい年でありますように。

竹本